勤務開始から1週間がたち、赤谷さんが産休に入りました。
マッヒーは、彼女の代行としてB大学に派遣されたはずなのですが、相変わらず仕事量は変わりません。
「こいつは、ちとおかしいぞ?」
産休の代行者を雇う予算があるから来てもらっている・・・でも、実情は「どーでもいい。ただいてくれるだけで。」という雰囲気に、だんだん気づいてきたマッヒー。
自分の置かれた現実に、度肝を抜かれました。
「こんな世界があったんだ。派遣は所詮、派遣に過ぎないんだ」
以前のマッヒーなら、「こんな仕事辞めてやるっ」と、瞬時にぶち切れて、すぐに違う仕事を探し始めていたでしょう。そして、3ヶ月の契約終了時に辞めていたと思います。
でも、今回は状況が違いました。留学という目標があったので、カンタンに辞めることはできなかったんです。少しでも時給の高い仕事につき、絶対に目標金額を貯めたい。
だから、派遣ではたらくことは必須でした。ここで辞めてしまっても、新たに別の仕事を紹介してもらえるという保証もないし・・・。
そんなこんなで、もんもんとした日々を過ごしていました。
「こんなことでストレスをためていたら、つまらないなあ・・・」
そこで思いついたのがブログを書くこと。
暇つぶしにもなるし、ストレス発散もできるかも。
こうして、暇ヒマお仕事日記が始まりました。
いざ、書き始めてみると、結構、面白いんです。
庶務課で起きた出来事を、客観的&冷静に見たり、怒りよりもユーモアを持った目で観察することができるようになりました。
そして、何よりも、同じように派遣で暇している人達からのコメントに励まされました☆
そのおかげで、今日まで頑張れたわっ!
そんな方々に、Special Thanksです。
忘れもしない、あれは2004年9月13日。マッヒーにとっては、派遣のお仕事デビューの日。
派遣会社の営業Tさんと、B大学庶務課へ向かう。始業開始10分前に到着。
「フム、なかなか綺麗な建物じゃない」なんて、余裕だったマッヒー。
庶務課へ到着すると、「副課長がまだ来ていないので・・・とりあえずこちらへどうぞ」と、向かいの学長室へ案内される。
始業10分前なのに出勤していない!?
9時ぎりぎりになって、ようやく腹鳴登場。名刺をいただき、業務の説明を受ける。
あの副課長、なんだか課長よりえらそうな態度だなあ~。
こうして、マッヒーのB大学庶務課勤務初日が始まりました。
その日は散々でした。
まず、座る席がない。(産休に入る職員さんとの引継ぎが1週間あったので、ひとり多い計算になるから。)
そのため、端っこの庶務課の隅にぽつんと置いてあった、小さな机がマッヒーの臨時席。
みんなと離れているうえ、一人だけ外を向いている席。見えるのは、緑生い茂る土手のみ。
これじゃあ、課内の様子もわからないよ~。
おまけに、やることはカンタンな書類チェックのみ。こんなのサルでもできるゼ。
「終わりました」と、まじめに手早く仕事したマッヒーがアンポンタンだった。その後、やることがな~い!!
「マッヒーさん、手が空いているそうです。何かやることありませんかあ?」
産休間近の赤谷さんが、力なく叫んでくれます。
でも、誰も答える人なし。
「じゃあ、待ってます」と、マッヒー。せいいっぱいの取り繕いだ。
その繰り返しで、初日は過ぎていった。
あ~、なんて屈辱的な一日。
11ヵ月後には、一日中ネットで遊んでいても、罪悪感のカケラも感じないようになるとは、その時は思いもしませんでした・・・。
いよいよ最終日となりました。
今日も、相変わらずヒマ。今、10時11分ですが、もうやることありません・・・。
しかし、そんな苦行も今日まで。
皆さん、本当にありがとうございました!
マッヒーの暇ヒマ派遣生活を覗きにきてくれる人がいる、ということだけでも、大きな励みになりました。この11ヶ月、日数にすると205日を、無事に乗り切れたのも、マッヒーの隠れファンであるアナタのおかげです。感謝・感激・雨あられ☆
マッヒーは、本日、暇ヒマ生活から脱出しま~す。
ヒャッホ~☆☆☆
これからも、マッヒーの動向を追っていきたいという方、留学ブログを読みたいという方は、メールにてご連絡ください。miawaza@excite.co.jp までお願いします。
このブログは、マッヒーの気が済むまで、このままオープンにしておきます。ご自由にお楽しみくださいませ☆
本日の勤務も、あと1時間17分で終了です。
ヒマっ!
たいくつ!
肩&首凝った!(ネットの見すぎ)
こんなグチとも、明日でおさらばだい。
だから、こらえるのだ、マッヒー。
マッヒーのささやかな願いがかなうならば、
「今日はやることないので、これで帰ります」と、かばんを抱えて庶務課から走り去りたいわ。
そんなことしたら、毎日、午前10時には帰ってるわね~。
あ~ヒマ。
月兎課長は、さっき「液体式の修正液ある?」と、周囲をごそごそあさっていました。腹鳴がひきつった表情で、一緒にさがしていました。そして、望みのものをGETした課長は、今、席で静かにガチャガチャやってます。
「そうそう、これ(液体式)じゃなきゃダメだんだよな~」だって。いったい何やってんだろ?覗いてみようかな?
今、午後1時です。マッヒーの本日の仕事も、底をついてしまいました。
こんな悩みもあと1日と4時間だあ~。
今日の庶務課の冷房設定温度は、27.5度。暑いったらありゃしないよ。
どこかの誰かさんたちがハシャギながら始めた「クールビズ」とやらの影響です。外のほうが、風があって涼しそうだなあ。いっそのこと、野外で仕事をしたいね。庶務課野外臨時窓口…なんちゃって。(笑)
「あついですね~。熱帯性気候みたい…」と、思わずキム子さんにつぶやいたら、「でも、マッヒーさんはあと1にちだからいいわよ。私なんてひと夏を乗り切らなきゃいけないのよ~」と、反対にぼやかれてしまいました。
完全に夏休みモードの職員達に比べたら、日給月給でやっているパートさん達は、夏休みどころじゃない。休みイコール収入減だもんね。だから、8月も通常どうり出勤する人たちが多いんだけど、真夏もこの室温じゃあねえ。頭の先から芽が出ちゃうよ。20日も夏休みがもらえる職員達の穴埋めをするにはキツ過ぎる環境だ。
B大学パート職員達よ、立ち上がるのだ!
まずは時給UP交渉。その次に有給休暇。そして健康保険&厚生年金を要求するのだ!
そうでなければ、暑さにまぎれて、暴れてしまえっ☆
警備員につかまったら、一言「室内温度が高すぎて、頭がおかしくなったみたいです」。
そうすりゃあ、1度くらい温度が下がるだろう。。。
あ~、なんて建設的なお話。(汗)